皆様の中には、自らのスキルやキャリアを生かして副業として、
または独立して法人向けに顧問やコンサルタントをやってみたい人もいらっしゃると思います。
私自身、26年間(コンサル会社で8年。独立して18年)法人向けコンサルタントやっておりますが、総合的なスキルが必要となる複合職で、
とても面白くやり甲斐のある仕事です。
顧問は雇用に近い形で、週に1回とか2回とか出勤し、
人事労務、品質、コスト面の改善を、
会社に入って一緒にやっていきながら
継続的に人材育成などに関わることが多いです。
雇用に近いので、
会社の色々な課題を全部カバーすることが多いです。
(中には人事顧問とか、品質顧問など分野を特定されることもあります)
コンサルタントは特定のテーマに対して、
(改善活動、新規事業、営業強化、SNSマーケティングなど)
社内体制をつくりプロジェクトとして推進していくことが多いです。
コンサルタントの価値は
いかに沢山の人を巻き込こんで
行動していただけるかだと思います。
それが直接効果以上の大きな成果につながります。
人を巻き込み動いてもらうには
専門スキルだけでは
まったく通用しません。
私は運よくコンサルティング会社に転職できたものの
コンサルタントの仕事は
まったく次元の異なるものでした。
改善手法も知らず、
プロジェクトの運営を学んだ経験もないなかで
毎日、冷や汗をかき悪戦苦闘の日々でした。
元々大企業におりましたので
中小企業の支援をカンタンに考えていましたが
とんでもなかったです。
それでも
「石の上にも3年」
とは良く言ったもので
3年やったらできるようになりました。
中小企業の顧問やコンサルタントをやってみたい方は
多いと思います。